タバコと歯周病
投稿日:2022年12月13日
カテゴリ:スタッフブログ
こんにちは、歯科衛生士の中津川です。
タバコを吸っていると、歯周病の進行が早まり、治りも遅くなりやすい事をご存知ですか?
タバコに含まれる成分により、
歯周病の原因となるプラークや歯石が付着しやすくなり、
『ニコチン』という物質は血液の流れを悪くし、身体の抵抗力を下げるといわれています。
たばこを吸う人は歯周病になりやすく、歯周病が治りづらく、例え完治しても再発しやすいのです!
お口の健康を守るためにも禁煙を始めてみませんか?
是非当院にてご相談にいらしてください!
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